坂井美桜、まさに“品とエロの両立”。華道・茶道を嗜むお嬢様タイプというプロフィール通り、最初の印象は清楚そのもの。ところが撮影が始まると、その静けさが一気に熱へと変わる。スレンダーなのに胸とヒップのバランスが完璧で、動くたびに品と色気が同居する。うさぴょん。監督らしい柔らかい映像で、彼女のギャップが最大限に引き出されている。デビュー作として文句なしの完成度。