“熟女が若い男を求めて部屋に来る”というシリーズの鉄板構図に、今回もクセの強い二人が登場。舞子さんは175cmの長身スレンダーで見栄えが良く、ジム通いらしい引き締まり具合が絵になるタイプ。対して諒子さんは“まだまだ満たされたい妻”の雰囲気が前面に出ていて、若い男を前にした時の表情が素直。両者とも“年下男子に食いつく瞬間”が自然で、シリーズらしいむき出しの欲が楽しめる一本。