最初のキスから、すでに理性が飛ぶ。
ベロキスが“長い”“深い”“絡む”。
唾液が糸を引き、フェラの音が部屋に響く。
その後はもう、止まらない。
ベッドの上で、床で、シャワーで、ひたすらヤリ続ける。
中出し、お掃除フェラ、汗と精液が混じった肌の艶感。
そして何より、流川莉央のあの“余韻の笑顔”がずるい。
抱かれているのに、抱いているような女。
「これが愛人沼か…」と思わされるほどの魔性ぶり。