本田ももは「普通の隣人感」を持ちながら、いざ脱ぐと“女の本能”全開になるのが見どころ。今回のベストでも、サスペンス系から人妻系まで幅広い役柄を演じていて、シチュエーションごとに違うエロさを発揮している。
特に「戻ってる…」系の強制展開では、彼女のリアクション演技が光り、視聴者の没入感を高める。一方で「地味な格好なのにバレる」や「事故謝罪」では日常感と背徳が合わさり、妙にリアルなエロスが漂う。
“普通にいそうな女優なのに、物語に入るとえげつなくエロくなる”――このギャップが凝縮された8時間は、ファンならずとも見応え十分。