“性処理サポート”という背徳設定がここまでエロく見えるのは奥田咲だからこそ。パイズリでの包み方が絶品で、柔らかさとリズムが生々しい。手際よく、でもどこか優しいトーンで相手を導くその姿に、見てるこっちも癒やされながら興奮する。ゴミ屋敷での汗ばむ接触や、男の欲が止まらなくなる描写もリアル。母性×巨乳×性欲の黄金比が完成した一本。咲ファンなら確実に抜ける。